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2015年4月26日日曜日

インドネシアのお土産



1. 以前のブログで宣言(?)していた、インドネシア視察旅行の詳細については、事務所通信第5号として発信することができましたので、本日は、インドネシアのお土産等についておおくりしたいと思います。
 あと、弊事務所のホームページに英語版を設けてみましたので、よかったらご覧くださいませ。(Hisaya Avenue Law Office has launched an English website.)

  
2. インドネシアのお土産
(1) バティック
  インドネシアといえば、やっぱりバティック(ろうけつ染め。いわゆるジャワ更紗)。
  柄行が日本人には難しい気もしますが、ネクタイ(Silk Batik Tie)。


バティックのネクタイ。Alun Alunで買い求めました。

こちら(↓)は、お店の人曰く、ペカロンガン地方のバッティック古布とのこと。
BATIK TULIS from Pekalongan ±50-80 years
 
バティックの古布。Alun Alunで
(2) コーヒー
 まず、トラジャコーヒー(Toraja Coffee)。
 「トラジャ」は、スラウエシ島に住むトラジャ族に由来します。
 トラジャ族の住む地で、オランダ人によってはじめられたコーヒー生産をインドネシア独立後に再興したのは、日本のキーコーヒーだとか…。
 「♪トアルコ・トラアジャ~、鍵のマークのキーコーヒー」というCMソングが思わず頭に響きます。

トラジャコーヒー。こちらもAlun Alun。

 ベトナムでも買ったことのあるルアックコーヒー(Kopi Luwak)。ジャコウネコの××から採れる未消化のコーヒー豆からつくられる高価なコーヒーです。ベトナムでは、Weasel Coffeeといっていました。
 インドネシアを植民地化したオランダ人がインドネシアにコーヒー豆を持ち込んで栽培をはじめたものの、収穫したコーヒー豆はオランダ人がもっていってしまうため、インドネシア人の手には入らず、落ちたコーヒー豆を食べたジャコウネコが消化できずにまた落としたものを拾い集めてインドネシア人が飲んでいたところ、オランダ人がその不思議な香りと味に気が付き、珍重するようになった…というエピソードがあるそうです。つまり、麝香の香り(?)があり、フレーバーコーヒーみたいなので、好き嫌いがわかれるとは思います。
 混ぜ物ありですが、素敵な箱入りを、お土産用に購入。

ルアックコーヒー。ジョグジャカルタのお土産屋さんにて購入。

(3) ソルティア(Solitaire Board
 ソリティア自体は、ヨーロッバ由来のボードゲームです。天然石とチーク(?)がインドネシア産みたいで…(苦笑)。
ソルティア。Alun Alunで。

(4) 昆虫(カブトムシ)
 スマトラアトラス(Chalcosoma atlas)とジャワヒメカブト(Xylotrupes gideon
 
カブトムシ。Alun Alun(空港よりも安かったです)

(5) Tシャツ
 海外に行くと、必ず、買ってきます。
 
Tシャツ。ジョグジャカルタのお土産屋さんで。

 
3. 前回の訪問等
 以前のブログでも触れましたが、インドネシアを訪れるのは、2回目。前回の訪問は、四半世紀前…。ジャカルタは残念ながらトランジットだけだったので、変貌ぶりはわかりません。ジョグジャカルタは、凄く変わったとまではいえないかも…。ジャカルタとジョグジャカルタは、例えて言うなら、東京と京都…?とききました。
 季節が違いますが(前回は
9月初旬、今回は、2月の雨季で、スコールにあいました。)、修学旅行生(?)が目立ったところは、やはり、国が豊かになったのかなあと…。以前は、外国の旅行者ばかりでしたから…。
    

      前回訪問時のジョグジャカルタ

 
       今回訪問時のジョグジャカルタ
(偶々水田を通りかかっただけで、水田が広がっていたわけではありません。)

  

4.インドネシアでのお食事 
 渋滞がひどいので、バスの中で、ランチボックスということもありました。
 ジョグジャカルタでいただいたランチをアップします。おいしかったです。
   
 
 


 思い出話が多くて恐縮ですが、インドネシア料理と言えば、新橋の「インドネシアラヤ」。
 小さい時からすごく気になっていたのですが、お店に入ってみたのは、大人になってからです。
50周年をお祝いした後、閉店してしまったそうで、とても残念です。

 
5.スラバヤ通り♪
 最後に、ジャカルタ滞在中に訪れた、スラバヤ通りの写真。
 アンティーク店がならんでいますが、目が利かないので、手がでず…。
 頭の中では、「♪でもラッサ、ラッササヤンゲ~」とユーミンの「スラバヤ通りの妹へ」がエンドレスにながれました(笑)。

スラバヤ通り♪

 

2015年4月13日月曜日

かわいすぎる!?…羊神社


1. 事務所のホームページに、「事務所通信第5号」(平成27410日号)をアップしました(↓)。
 http://www.hisaya-ave.com/tsushin5p1.html
 今回は、2月に参加した「インドネシア視察旅行」をメインに、「ワンポイント法務」として、「国際私法の基礎~準拠法選択の基本的枠組~」を載せています。
 国際私法は、むか~し(笑)、大学院で専攻していました。
 国際私法って、法学部の科目の中でも、独特の考え方だなあ…というのが、国際私法の勉強を始めたころの感想です。なので、同業者と話をしていても、「?」と思うことがあるくらい…。
 特に「反致」からはじまり、「転致」「間接反致」「二重反致」等とくると、頭の体操のよう…。大学院の指導教授のお話を聞いていて、19世紀のドイツやフランスの有閑階級から生まれたのでは…というイメージをもった記憶があります。
 今回は、そんな頭の体操には深入りすることなく、国際私法の幹となる部分のみをお伝えしようとつとめてみました…。ご覧いただけたら幸いです。
  
2. ところで、昨日、偶然、「羊神社」のそばを通りかかりました(実は、近くのラーメン屋さんに行った際みつけました…)。名古屋に来てだいぶになりますが、今まで、聞いたことなかったです(有名なのかもしれませんが…)。
 羊神社に掲げられていた「羊神社由緒」によれば、御祭神は、「天照大神」と「火の迦具土神」で、平安時代の醍醐天皇の御代(901から930年)にまとめられた延喜式神名帳に「尾張の国山田郡羊神社」と記されている古社だそうです。羊神社のある北区辻町というのは、「ひつじ」の「ひ」をとって名付けられたのだそうな…。昔から氏子区域には極めて火災が少なく、名古屋大空襲でも、多くの焼夷弾を受けたけれど、ほとんど火災に至らなかったといいます…。確かに、神社周辺には、どのくらいかはわかりませんが、古いお家が多かったです。
 境内には、たくさんのヒツジさんがいて、かわいい!(笑)
 今年は未年。写真をいくつかアップします。
    
羊神社の外観

 
手水舎

 

狛羊?親子ですね…


 
羊のレリーフ

 
お賽銭箱の傍らにも…


2015年2月20日金曜日

愛知県弁護士会インドネシア視察旅行


1. 平成27年2月12日から17日まで、愛知県弁護士会国際委員会インドネシア視察旅行に参加してまいりました。
 

2. インドネシアを訪れるのは、今回で2回目ですが、前回の訪問は、実に四半世紀前…。
 現在のインドネシアの概要について、少し触れると…。
 インドネシアの2013年度の名目GDP(IMF)は、約8703億USドルで世界第16位東南アジアではトップです(ちなみに、日本は、約4兆8985億USドルで世界第
3位)。
 もっとも、インドネシアは、日本の約5倍となる約189万平方キロメートルの面積を有し、その人口も、約2.49億人(インドネシア政府統計)と、中国、インド、アメリカに次ぐ世界第4位の規模であることから、一人当りのGDP(IMF)では、3509USドルと、世界第116位になっています(ちなみに、日本は、約38467USドルで世界第24位です)。
 首都ジャカルタの人口は約960万人(2010年インドネシア政府統計)ですが、首都圏となると、約2600万人まで増加するとか…(JICAのHP)。
 ジャカルタは、想像していた以上の大都会でした。
 高層ビルが林立し、道路にはきれいな日本車があふれ(自動車もバイクも90%以上が日本製だといいます…)、渋滞、渋滞、渋滞…。
 少し車で走ると、違った街の顔も…。
 現在、インドネシアは雨季。空港でみたテレビでは、ジャカルタの洪水を報道していました。
   
ジャカルタの朝

 
3. 今回、訪問した先は、以下の通りです(訪問順)。

ジャカルタ地方裁判所

インドネシア統一弁護士会(PERADI)

ジャカルタジャパンクラブ(JJC)

ガジャマダ大学名古屋大学インドネシア・日本法律研究センター
 

 訪問の詳細については、事務所通信として、発信したいと思っています。
 また、インドネシアのお土産等、やわらかい話題については、おいおい、このブログで取り上げたいと思っています。

→<後記>事務所通信第5号に載せました。

    http://www.hisaya-ave.com/jimushotsushin5/tsushin5.pdf