1. 名古屋でも、場所によってはソメイヨシノがほぼ満開を迎え、春爛漫という感じになってまいりました。
2. 先月7日から11日まで、愛知県弁護士会国際委員会のインド視察旅行に参加しました。詳しくは、事務所通信をご覧いただければと存じます。
インドを訪れたのは2回目なのですが、前回の訪問は1994年だったので、約30年前です。もっとも、私はすでにお勤めしていたので、宮殿ホテルに宿泊するようなツアー客としての訪問です(インドを語るなといわれそうですね…)。それでも、自由時間に街にくりだしたり、ツアーの車がエンコして近所の民家で休ませてもらったり、きわめつけは、帰国後に一緒に行った友人が1か月も入院してしまったり…、と色々ありました。でも、ずっと、もう一度行きたいと思っていました。30年だってようやく再訪できたわけですが、また、訪れたいと思わせる国です。
この30年間でインドは変わったのでしょうか。今年にはインドの名目GDPは日本を抜いて世界4位になるそうですし、変わらないわけがないですよね…。でも、国民性とか文化とかは、そんなに変わらないところもあるでしょう。今回の視察旅行の訪問先はほぼニューデリーにあり、そのほかは、滞在したホテルのあるグルグラム(ハリヤーナー州)、アグラ(ウッタル・プラデーシュ州)くらい。ニューデリーには高層ビルが並び、グルグラムとの間には地下鉄が走り、やはり、隔世の感は否めません。以前は車を降りるたびに必ず囲まれた物乞いの姿もほとんどみかけませんでした。また、前回、牛やラクダなどの動物、自転車、リキシャ、オートバイ、車などが同じ道路を行き交っていたのが大変印象的だったのですが、今回は、道路の整備が進み、車の数が圧倒的に増え、牛はほとんどみかけなくなりました。でも、広い道路の車線を守らず車がクラクションを始終鳴らしながら走る様子は、なぜか、既視感を覚えますね。インドの方は、バックミラーをみる習慣がないそうです。
最後に、今回、一番悩まされたものについて。スピード抑制のための凸(ハンプ?バンプ?)です。これが、本当にやばかったです。誇張でなくて、30センチメートルくらい身体が浮いてしまうこともあるくらい…。在印邦人の中には腰を痛めた方もいらっしゃると聞きました。もっとも、サスペンションのきいた車で移動するとだいぶ違います。
The Claridges, New Delhiの中にある北インド料理レストランDHABA。雰囲気もお料理もよかったです♪



